🥈 2022年/Qiita×Algorithm Medical Hackathon 優秀賞 受賞
はじめにプロジェクトのルートに.env
ファイルを用意し、各認証情報を設定します。
ENV=dev
HTTP_PORT=8010
LINE_CHANNEL_ACCESS_TOKEN={Lineのチャンネルのアクセストークン}
LINE_CHANNEL_SECRET={Lineのチャンネルのシークレット}
CRED_PATH={Firebaseのサービスアカウントの認証キーを格納したパス}
FIREBASE_DATABASE_URL={FirebaseのデータベースのURL}
COTOHA_CLIENT_ID={CotohaのclientId}
COTOHA_CLIENT_SECRET={Cotohaのsecret}
その後、下記のコマンドでアプリケーションを起動します。
docker-compose up -d
下記のURLにswaggerDocsが公開されるので、APIの利用方法を確認してください。
- localhost:8010/docs