P2HACKS2024 アピールシート

プロダクト名 「どろぽっぷ」

コンセプト 寝転がりながらスマホを操作しているとき、うっかり顔にスマホを落としてしまう。この痛々しい事故は誰しもが体験したことがあることでしょう。この事故は防ぎようがありません。しかし、スマホを落としたあとにスマホ自身に謝ってもらうことで、イライラは緩和されます。その何気ない日常の事故にも彩を与えたい。そんなことを実現したアプリです。

対象ユーザ ゴロゴロしながらスマホを使うみなさま

利用の流れ 1.スマホで本アプリを開く 2.スマホを使用中にスマホに落とす（過失） 3.スマホが落下を感知し通知が来てアプリでキャラクターが話しかけてくれる

推しポイント スマホを落とした際に実行するプロダクトを実現したいと思い、Androidアプリの開発に決定しました。加速度センサーはネイティブ特有の機能です。私たちのチームでは、今回の開発ではじめて加速度センサーを使いました。また、表示される顔によって異なる音声が出るようにしました。

開発体制 役割分担

・フロントエンド くじら🐋（鈴木快人）

・バックエンド もりはる（守下晴道） paru（西山翼）

・デザイン kokoro（中村心）

開発における工夫した点 アプリ実現において、どのように機能を実装するかを話し合い、通知の作成や加速度センサーが反応するための微調整などを繰り返しました。

開発技術 利用したプログラミング言語 Kotlin

利用したフレームワーク・ライブラリ Jetpack Compose

その他開発に使用したツール・サービス figma, Clipchamp