プロダクト名
フラッシュ・フラストレーション & ラッフ・フラストレーション
コンセプト
日々の不平不満を水に流してスッキリしよう!!
対象ユーザ
現代社会にお疲れの皆さま
利用の流れ
トイレ型ハードウェアに怒りや愚痴、不満を発散する
↓
トイレ型ハードウェアのレバーが回ってそれらを水に流す
↓
みんなから流れてきた愚痴をアプリケーションから閲覧、共感
推しポイント
アプリケーションだけでなくハードウェアを作成することで「水に流す(Flush)」という体験をより直接的に感じることができる
スクリーンショット(任意)
役割分担
- Front
- KatsumaAkamatsu1137
- Atori-Ikeyama
- Server
- kokist
- Atori-Ikeyama
- Hard
- sato1109
- tadaken0926
開発における工夫した点
- Front
- reactに挑戦した
- アニメーションを意識的に取り入れ
- Server
- rustという言語に挑戦した.
- EC2にデプロイした
- LLMを活用し,音声情報から感情の大きさの推定と文字起こしを同時に行なった.
- Hard
- センサやマイコン、ブレッドボードを内部に配置できるようモデルの調整を行った
- ハードで実際にレバーを引く体験ができるよう、print-in-placeを採用した
- レールを用いて組み立てを容易にした
- 弁の開閉制御によって風量を調整し、発散した不満が大きいほどふくらみが大きくなるようにした
- 15日に入ってから当初使用していた加速度センサ2つとラズパイ本体が15日に入ってから破損し使えなくなってしまったため、急遽状態の悪かったラズパイと超音波センサに切り替え実装を行った
利用したプログラミング言語
JavaScript, CSS, Arduino, Python, Rust,
利用したフレームワーク・ライブラリ
Node.js, lucide-react, vite, react
その他開発に使用したツール・サービス Docker, Git, Raspberry Pi 4, bambu studio, 3Dプリンタ, fusion360, AWS, EC2