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naysok/GH_Gcode

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GH_Gcode

ポリラインを、gcode に変換するライブラリ。

一般的な 3D プリンタでは、Marlin 等の汎用のファームウェアにより gcode を解釈し、XYZE の可動軸が制御される。

Index

  • gh // Grasshopper Files

    • dev // WIP。ghPython コンポーネントから、モジュールのコードを呼び出す。実装中のあれこれはこっちで。
      • カンバス左上の Add Module に、ライブラリのパスを書き、 True にしてパスを追加する。初回はライノも含め再起動必要(?)
    • release // 安定版。ghPython コンポーネントに全て書き込み済み。とりあえず動く。
  • gh_gcode // Python モジュール

    • operate_attribute.py // 各点に重みづけ処理を行う。
    • operate_curve.py // ジオメトリ処理系。
    • operate_marlin_gcode.py // Marlin 向けの gcode の文字列処理他。
    • transform.py // 数値計算系。
    • util.py // ユーティリティ。
    • viewer_marlin.py // gcode のビューワー関係。

To Do

  • Atrribute Mode // 吐出量を細かな単位でいじるため

Attribute Mode

各点のレベルで吐出量などをいじる機能を便宜的に Attribute Mode と呼んでいる。これには各点に重み付けを行う必要がある。

重みづけを、ポリライン作成と同じ工程でハンドルしてもよいが、その場合は、データ構造等を深く考える必要があると思う。

簡単なのはおそらく、ポリラインからポイントに変換した後に、ポイントを領域指定でまとめて重み付けを行う方法だと思う。この場合は、データ構造を考慮せずに、重みづけしたいポイントを Brep で囲んだら良い。

デメリットとしては、重みづけしたいポイントをきちんと内包する Brep を作る必要があることくらいか。

モコモコのテクスチャなど作りたい場合は、データ構造をハンドルしながら作る方がたぶん楽。

Marlin_Firmware Memo

Ref

Releases

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Packages

No packages published