yarn
を実行して下さい。
また mosquitto
をインストールして下さい。
macの場合は brew install mosquitto
でインストールできます。
またChromeのShape Detection APIを利用すため、 Chromeで chrome://flags/#enable-experimental-web-platform-features
を開き Experimental Web Platform features
をEnableにしてChromeを再起動して下さい。
ng serre
で開発サーバが立ち上がります。 起動後 http://localhost:4300 にアクセスして下さい。
また mosquitto が立ち上がっていないとアプリケーションが実行できません。
macの場合は
/path/to/bin/mosquitto -c ./mosquitto.conf
で mosquitto を起動してください。
アプリケーションは基本的にブラウザタブを2つ利用します。
1つは http://localhost:4300
を もう一つのタブは http://localhost:4300/?myName=nobunaga&enemyName=dalailama&videoIndex=1
あたりをURLにしてください。
myName
: 自分のロボット名 デフォルト dalailama
enemyName
: 敵のロボット名 デフォルト nobunaga
videoIndex
: 利用するwebcamのvideocamIndex
アプリケーションは通常はraspberrypiに接続しに行ってしまうので、テストを行う場合はwebcamを利用するか動画ファイルを利用する必要があります。
設定を変更するには、画面が表示すると表示される右上に設定アイコンをクリックし設定ダイアログを表示します。
ダイアログ一番下にあるAR設定をwebcamにするとwebcameraから動画ファイルにすると動画ファイルを入力ソースにできます。
新しいコンポーネントは ng generate component component-name
で作って下さい。
ng build
でビルドできます。 production buildは --prod
をつけて下さい。