TOPIX—

●Twitter　OAuthの設定Additional PermissionsのRequest email addresses from users　にチェックただしこの場合、メールアドレス未登録の場合に謎エラー起こすため、User.rbを修正する。

def self.find_for_twitter_oauth(auth, signed_in_resource = nil)
  ・・・
    unless user
      email = auth.info.email.blank? ? "#{auth.uid}-#{auth.provider}@example.com" : auth.info.email
      user = User.new(
          ・・・・
          email:    email ,
          ・・・・
      )
  ・・・・
end

●bundle install のキホンbundle install –path vendor/bundle と記述すると、railsアプリのルートディレクトリの下のvendor/bundleディレクトリにインストールされ、そのアプリケーションの中だけにインストールされる。一度上のコマンドを実行すれば、Bundlerはインストール先を記憶するので次回以降はbundle install を実行するだけで毎回vendor/bundleディレクトリにインストールされる。因みに、Bundlerはgemのインストール先を、railsアプリのルートディレクトリの下の、「.bundle/config」というファイルで記憶している。コマンド「cat .bundle/config」で中身を見れる。個別のRailsアプリにインストールされているgemの一覧を見るには以下のコマンドを使う。bundle list

●　超基本　1. workspace内で rails [Ver.] new [アプリ名] -d postgresql –skip-bundle 　2. bundle install –path vendor/bundle　　3. rails g scaffold 　　　　maeharin.hatenablog.com/entry/20130212/rails_generate 　4. Deviceインストール　5. メール認証機能実装　5. SNSログイン

　5. アソシエーション