pjsekai-overlay は、プロセカの創作譜面をプロセカ風の動画にするためのオープンソースのツールです。
- 譜面を作る
- Sonolusで譜面を撮影する
- FriedPotato、または Chart Cyanvasで撮影してください。
- 「Hide UI」をオンにしてください。
- 撮影したプレイ動画のファイルをパソコンに転送する
- Google Drive など
- ffmpegで再エンコードする
- AviUtl で読み込むため
- 下の利用方法に従って UI を後付けする
- 1280x720, 60fps で aviutl のプロジェクトを作成する
- 右の Releases から最新のバージョンの zip をダウンロードする
- zip を解凍する
- AviUtl を起動する
- pjsekai-overlay が起動する前に AviUtl を起動するとオブジェクトのインストールが行われます。
pjsekai-overlay.exe
を起動する- 譜面 ID を入力する
- FriedPotato の場合は
frpt-
を、Chart Cyanvas の場合はchcy-
を先頭につけたまま入力してください。
- FriedPotato の場合は
patch.aul を入れていない場合は、シーンの対応を手動で行う必要があります。
シーンの対応
オブジェクト | シーン |
---|---|
Layer 1: 1..739 フレーム | シーン 3(背景用 ) |
Layer 2: 1..208 フレーム | シーン 2(情報表示 ) |
Layer 2: 209 フレーム.. | シーン 1(メイン ) |
オブジェクト | シーン |
---|---|
Layer 5 | シーン 3(背景用 ) |
動画の概要欄などに、
名無し。
という名前- このリポジトリへのリンク
https://sevenc7c.com
へのリンク
が含まれている文章を載せて下さい。
プロセカ風動画作成補助ツール:
https://github.com/sevenc-nanashi/pjsekai-overlay
作成:名無し。 ( https://sevenc7c.com )