- Wordを使うべからず。どうしても使用する場合は以下に必ず従うべし。
- インデントを使うな!スタイルを使え!
- スペースで段落を作るな!スタイルの段落を使え!
- スタイルの種類を使いすぎるな!オリジナルを作りすぎるな!限られたスタイルだけで作れ!(見出し2つと本文と箇条書き程度あればなんとかなる)
- 勝手に見出しを作るな!スタイルの見出しを使え!
- こまめにセーブしろ!!応答不能になって今までの苦労が消えるぞ!
- オートコレクトは全部オフにしろ!!!(ハイパーリンクくらいはオンでよい)
- 図表番号をそのまま書くな!相互参照を使え!
- 改行の連続でページを作るな!改ページを使え!
- 図表のリンクを最新にしろ!ctrl+a、目次をすべて更新する!
- 図表エラーを残すな!最後に"エラー!"で検索しろ!
- よく使う機能はクイックアクセスツールバーに追加しろ!!探す手間が減るぞ
- Wordの改訂履歴に頼るな!SVNとかで管理せよ!
- レビュー等を行う場合には改訂履歴、コメントをうまく使え!
- wordがバグった!改訂履歴を疑え!
- 相互参照するときの見出し番号は、「見出し番号」を使用すべし。(うちの見出しの付け方では影響はないが、一応統一のため)
- テキストボックスは使用しない!全選択で選択できないし、テキスト化したときに異常が起こるため。表で代用すること。
- 編集記号を表示させておくべし。
Ctrl+(
- 図が消えた!?Alt+F9でフィールドコードの設定を見直すべし。
- 段落番号は使うな!見出しに段落番号を定義しろ!!
- なぜ入力補完機能がないのだ
- 何も書かずに図表を追加するな!○○を表○○に示すと書け!
- 表がページをまたいだ!表のプロパティで各ページにタイトルを表示させろ!
- 相互参照
- 画面分割
- ページ区切りの挿入
- 編集記号の表示
- フィールドコードの追加(これはクイックアクセスツールバーの設定→その他コマンドで追加するしかない)
校閲→変更履歴とコメントの表示→書式設定のチェックを外す
許可されたスタイルだけに書式を制限する
キー | 機能 |
---|---|
F4 | 最後に行った動作を繰り返す |
F4 | 最後に行った動作を繰り返す |
Alt + F9 | フィールドコードの表示をオン・オフする |
Ctrl + Shift + S キー | 「スタイルの適用」作業ウィンドウを表示 |
Alt + Ctrl + Shift + S キー | 「スタイル」作業ウィンドウを表示 |
Ctrl+F9 | フィールドコードの挿入 |
Ctrl+Shift+F5 | ブックマークの挿入 |
http://span.jp/office2010_manual/word2010/reference/word2010-shortcut.html
オプション->文書構成->オートコレクトのオプションのオートコレクトタブにあるチェックを全て外す
オプション->文章構成->設定
- チェックを外す
- 副詞等の呼応
- チェックを付ける
- 表記の揺れ
(1) 「見出し番号」(¥Rスイッチ)は、同じ章にある時は「第○章」を表示しない。
違う章にある時は「第○章」を表示する。
(2) 「見出し番号(内容を含まない)」(¥Nスイッチ)は、
いつも自分のレベルの番号だけを表示する。
(3) 「見出し番号(内容を含む)」(¥Wスイッチ)は、
いつも「第○章」の情報も表示する。
目次→ユーザ設定に目次→オプション→スタイル一覧に数字を入れる(見出しと同じ数字だと目次登録フィールドを使用するにチェックを入れる)
*.tmp ~$
http://office-qa.com/Word/wd271.htm
-
変更箇所にカーソルをあて、ポップアップで表示させる
-
変更履歴ウィンドウを横長表示させて右側に表示させる。
http://wordribbon.tips.net/T011572_Automatic_Page_Numbers_across_Multiple_Documents.html
「ホーム」タブ→「フォント」→をクリックし、「文字飾り」欄から「隠し文字」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリック。
表示したいときは、「ホーム」タブ→「段落」→「編集記号の表示/非表示」をクリック。
同じ語句をコピーし、「形式を選択して貼り付け」->リンク貼り付け->テキストとする。
このやり方だといちいちエラーが発生するので、ブックマークを使ったやり方か相互参照の方がよい。
http://office-qa.com/Word/wd376.htm
ブックマークを挿入する
-
ブックマークにしたい語句を選択する。
-
Ctrl+Shift+F5で名前を付けてブックマークに追加する。
ブックマークの参照
-
自動 表示したい箇所でCtrl+F9キーを押す → フィールドコードが挿入 { }。
-
ブックマーク名を入力 → {名前}。
-
Shift+F9キーを押し、F9キーを押して結果を表示する。
用語集にリンクするとよい
「オプション」-「詳細設定」-「構成内容の表示」内「ブックマークを表示する」にチェックする
- 見出し箇条書きというスタイルを作成する
- 見出しのアウトラインの使わないであろう深い位置(9とか)の形式を(1)とかにする
- レベルと対応付ける見出しスタイルを見出し箇条書きとする
- 左からのインデントの距離と、インデント位置を適切に設定する。
- スタイルの変更で段落->アウトラインレベルを本文とすることで、ナビゲーションに出さないようにする。
- 見出し+番号って名前だとアウトラインレベルを変更できないみたい。見出し(1)とかにする
スタイルで規定に設定されているフォントを選んだ場合に設定されず、MS明朝が適応されることがある。
これは規定のフォント以外にもテーマにフォントがあるからである。
テーマのフォントになにが設定されているかは、フォントのプルダウンを表示させて、見出し、本文のフォントでわかる。
テーマのフォントを変更するにはテーマタブのフォントで変更可能となる。
透明スタイルゾンビとは、スタイル一覧に表示されるが選択できない、削除できないスタイルのことである。
透明スタイルゾンビは、まずどこにいるかを探索する必要がある。
やり方は新しい文書を作って透明スタイルゾンビがいそうな箇所を貼り付けるという手法しかない。
居場所がわかったらスタイルのクリアで殺すことができる。
できない模様。
新規スタイルから作り直すしかない。
文字の書式だけを適用
「文字のスタイル」として作成されていないスタイルでも、「文字の書式」だけを適用することが可能である。この場合は、段落全体ではなく、文字だけを選択した状態でスタイルを適用すればよい。以下に、文字の選択状況に応じて適用される書式をまとめておこう。
<段落全体を選択している場合>
「文字の書式」と「段落の書式」の両方が適用される。
<段落内の一部の文字だけを選択している場合>
「文字の書式」だけが適用される。
http://news.mynavi.jp/series/word/015/
リンク貼り付けのコピーが怪しい。
リンク(Linkフィールド)を右クリックし「リンクされたWord文書オブジェクト」-「リンクの設定」をクリック
すべて選択して、今すぐ更新で直った。
http://office-qa.com/Word/wd377.htm
改訂履歴等の兼ね合いでおかしくなっている可能性が高い。
改訂履歴をオフしたあと、図表番号を挿入して、場所にあたりをつけて削除を実施すると直った。
種類や太さを変更後にプレビューのところにあるどこに線を引くのかのボタンを押す必要がある。
Wordの仕様っぽい。
段落番号のオンオフ(段落番号内にある対応する番号ライブラリをオンオフする)で対応できる。
段落は使用しないほうが良さそう。メンテナンス性が低い。アウトラインを使ったほうがいい。
この問題の難しいところは、スタイルの変更から操作できないところにある。
しかも段落ではなく、アウトラインを使用する。
- ホーム->アウトラインを開き、新しいアウトラインの定義をクリック
- 変更するレベルをクリックし、レベルと対応付ける見出しスタイルをレベルと同じものとする。
http://office-qa.com/Word/wd44.htm
段落->改ページと改行->次の段落と分離しないにチェックをいれるとつく
http://www.relief.jp/itnote/archives/000160.php
印刷時にフィールドの更新(強い版なぜか全選択->フィールドの更新でも更新できない箇所まで更新される)が実行されるため。
ヘッダーやフッターに埋め込んだフィールドコードは、[すべて選択(Ctrl+A)]では選択できないことが原因。
-
メニューの [ツール]→[オプション] でオプションダイアログを開く。
-
[印刷] タブの [印刷前にフィールドを更新する] を有効にして、[OK] する。
-
印刷プレビューする。
で事前に実行できる。
-
新しいスタイルを作成する
-
基準スタイルは標準
-
書式ボタンから段落フォームを開く
-
インデントの左を3字にして段落フォームを閉じる
-
スタイルの変更画面を閉じて、スタイルを文章に適用する
-
番号を振る段落を選択して、[ホーム] タブの段落の項目から、丸囲みの数字を選択する
(スタイル更新の警告が出る場合、箇条書きにする箇所を選択してから番号書式を選ぶ)
- 1番以外の任意の段落を右クリックし、1から再開させる
A. 行の高さに無駄な幅がある。行の間隔を周りといっしょにしたい。
Q. 段落->間隔->段落前、後を自動または適切な値に変更する。
段落->行間->最小->0
Q. 脚注を削除したにも関わらず、次に作成した脚注番号が更新されていない
A. 改訂履歴が原因。オフにすることで解決できる。
基準にするスタイルが設定されているため。
基準のスタイルのフォントを変更するか、スタイルなしを設定すること。
- ロゴをコピーする
- ロゴを貼り付ける
- ロゴを90°回転させる
- 回転させたロゴを切り取る
- ヘッダを選択し、テキストボックスに貼り付けを行う
- 設置させたい場所に移動させる
文章構成->設定の副詞等の呼応のチェックを外す
右クリック->リストのインデント調整で調整できる。
インデント位置で調整できない場合は、番号に続く空白の扱いがタブ文字となっているはず。