スマート風土産業：ワイン専用品種の栽培適地評価による適地適作の実現

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このページは、科研費基盤研究(B)スマート風土産業：ワイン専用品種の栽培適地評価による適地適作の実現（20H03121）の紹介ページです

ジオ展 2022 出展

本研究の成果をジオ展 2022にて、紹介します。「13:30 スマート風土産業研究グループ」になります。参考ページは、ジオ展 2022 スマート風土産業研究グループ紹介になります。

ワイン用ブドウ栽培適地評価システム

本研究で開発したワイン用ブドウ栽培適地評価システムについては、以下のページで公開しています。

ワイン用ブドウ栽培適地評価システム

ワイン用ブドウ栽培適地評価システム・デモサイト

https://wata909.github.io/web-map-algebra/

成果の公表

本研究の成果は、以下にて公表しました。

岩崎亘典，林和則，田中聡久，鹿取みゆき，小口高(2021)WebGL を用いたワイン用ブドウ栽培適地評価システムの開発．地理情報システム学会第 30 回学術研究発表大会
Iwasaki Nobusuke, Hayashi Kazunori, Tanaka Toshihisa, Katori Miyuki, Oguchi Takashi (2022) Prototype of an assessment system for vineyard suitability. Geographical reports of Tokyo Metropolitan University,57,79-85.
Iwasaki Nobusuke, Hayashi Kazunori, Tanaka Toshihisa, Katori Miyuki, Onohara Ayaka, Oguchi Takashi (2022) Client-side Web Mapping system for vineyard suitability assessment. FOSS4G 2022 academic track (Accepted).

謝辞

本研究は科研費 20H03121 の助成を受けたものである．記して感謝する