diff --git a/errata/errata.md b/errata/errata.md index dfd100a..38d7e3a 100644 --- a/errata/errata.md +++ b/errata/errata.md @@ -32,10 +32,32 @@ p. 48, 4行目 誤:コマンドを入力してコンピュータを必要な 正:コマンドを入力してコンピュータに必要な +p. 49, 最初の段落 +誤:壁に磁石で貼り付けたあったものだとのことです +誤:壁に磁石で貼り付けてあったものだとのことです + p. 57, 脚注, 下から7行目 誤:11けたの数値からなる 正:11けたの文字からなる +p. 64, 最後の段落 +誤:Windows 9 Xといったノンプリエンプティブマルチタスクでの +指摘:Windows 9x系はプリエンプティブマルチタスクを実装している + +p. 64, 最後の段落 +誤:ノンプリエンプティブマルチタスクでのメモリ管理手法に似ていますが +指摘:ノンプリエンプティブマルチタスクと仮想メモリの実装には関係がない。この時代のカーネルとユーザースペースが明確に分かれていない頃に、仮想メモリをカーネルが実装しようとユーザープログラムが実装しようと同じではないか。 + +p. 64, 最後の段落 +誤:システムではLISPしか実行されないのであれば、非常に効果的な手法です。 +指摘:LISPしか実行されないにせよ、複数のプログラムを実行するにせよ、仮想メモリは効果的である。一つのプログラムの実行しか考慮しない仮想メモリの実装のことを言いたいのであれば、それは単に実装上の制限でしかないため、何が何と比較して効果的なのか不明 + + +p. 65 段落1 +誤:その36ビットアーキテクチャは、一つのワードの中に2つのアドレスを保持できるLISPのための設計のように見え、 +正:その36ビットアーキテクチャは、一つのワードの中に2つの18bitアドレスを保持できます。これはまさにLISPのための設計のように見え、 + + p. 63, 脚注, 下から2行目 誤:\*10: The Genealogy of Eliza:https://github.com/jeffshrager/elizagen/ 正:\*10: The Genealogy of Eliza:http://elizagen.org/