diff --git a/docs/docs/getting-started/tutorials/writing-my-first-scenario.mdx b/docs/docs/getting-started/tutorials/writing-my-first-scenario.mdx index 95d85976..c3c7a05b 100644 --- a/docs/docs/getting-started/tutorials/writing-my-first-scenario.mdx +++ b/docs/docs/getting-started/tutorials/writing-my-first-scenario.mdx @@ -26,7 +26,7 @@ Scenamatica は, シナリオと呼ばれるファイルを使用して, プラ ## ステップ1. ファイルを作成する {#step1-create-file} まずは, [シナリオファイル](/docs/use/scenario/scenario-file)と呼ばれる YAML ファイルを作成します。 -ファイルの拡張子は `.yml` もしくは `.yaml` です。これは, 一つの[シナリオ](/docs/use/scenario/scenario)ごとに一つ作成する必要があります。 +ファイルの拡張子は `.yml` もしくは `.yaml` です。これは, 一つの[シナリオ](/docs/use/scenario/#scenario)ごとに一つ作成する必要があります。 場所に関しては, プラグインの最終的な `.jar` ファイルに配置されるのであればどこでも構いません。 この例では, `test-hoge-success.yml` というファイル名を使用します。 diff --git a/docs/docs/use/scenario/elements.mdx b/docs/docs/use/scenario/elements.mdx index 9cbabe92..ebc3e612 100644 --- a/docs/docs/use/scenario/elements.mdx +++ b/docs/docs/use/scenario/elements.mdx @@ -375,7 +375,7 @@ context: Scenamatica はエンティティが削除されるまでこれを継続して追跡し, そのエンティティを含むチャンクを強制的に読み込みし続けます。 エンティティ指定は, [シナリオファイル](/references/types/ScenarioFileStructure) の -[`context`](/references/types/ContextStructure).[`entities`](/references/types/entities/Entity)\[] で指定します。 +[`context`](/references/types/ContextStructure).[`entities`](/references/types/entities/EntityStructure)\[] で指定します。 :::tip 指定するエンティティの型は, エンティティの種類によって異なります。