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Polymer Japan Meetup #0 KPT #6

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kazu80 opened this issue Oct 14, 2017 · 10 comments
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Polymer Japan Meetup #0 KPT #6

kazu80 opened this issue Oct 14, 2017 · 10 comments

Comments

@kazu80
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Contributor

kazu80 commented Oct 14, 2017

@sizuhiko @aggre @jtakiguchi

  • 良かったこと(必須)
  • 悪かった事(必須)
  • 次にやってみたいこと(任意)

を、コメント欄に書いて下さい。
鉄は熱いうちにということで、10/15までにお願いします。

@kazu80
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Contributor Author

kazu80 commented Oct 15, 2017

良かったところ

  • 参加人数が満員御礼
  • スケジュール通り行なうことが出来た
  • 席分けがうまく行った
  • プログラム構成も評判が良かった。
  • 受付もスムーズに行えた
  • 会場案内もスムーズに行えた
  • BGMも良かった
  • アンケートの回答率がよかった。

悪かったところ

  • 記念撮影を撮り忘れた
  • 自分の発表の出来が悪かった
  • ハンズオンで環境設定にこまる人が出た
  • ハンズオンでレベル差が出ていた

次にやってみたいこと

  • お菓子の用意があると嬉しいとの声があったので採用したい。特にGirls用
  • 記念撮影もスケジュールに組み込みたい
  • 予行練習をもっとしっかりやりたい
  • ハンズオンで手が余る人用に、スタッフが話しかけに行くのはいいかも。(話して時間を潰す的な)
  • 会場の様子をイベント告知ページに貼るなど、参加申し込み前にその様子が想像できるようにしたい

@aggre
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Contributor

aggre commented Oct 15, 2017

良かったところ

  • 全員が最後まで残ってくれた
  • ハンズオンを全員が完了できた
  • 前半後半ともに満足度概ね高かった
  • 懇親会でみなさん楽しそうに話されていた

悪かったところ

  • 標準の話をしたのに Polymer と標準の差分について伝えられなかった
  • 前半は事例が雑に進んだ(端折りすぎた)
  • 後半は満足度高かったが時間が足りなく詳しく聞きたそうであった
  • コンポーネント開発全般について言える課題は聞きたそうであった(D/E問題など)
  • 経験者ほど Bower への抵抗感があった

@jtakiguchi
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Contributor

(全般)
・😢司会進行の不在▶︎僕がちゃんとやるm(__)m
☺️入って着席した時に運営者側が一言挨拶する。▶︎どんな人でなに聞きたいか分かるし打ち解けられる。
・😢コミュニティへの興味がある人がいても参加させる手段がない▶︎
☺️地方からの参加者が多かった。▶︎Polymer Japanにジョインしてもらって地方のコミュニティ運営をお願いする。
・質問タイムが適時ない▶︎セクション終わりごとに設定する
・😢twitterに投稿ない。▶︎ハッシュタグつけて呟いてもらうとステッカープレゼント
(ハンズオン)
・😢環境構築が思った以上に大変だった▶︎プラグインやコードホスティングサービスを使う。
・😢習熟度ごとに満足度がバラバラ▶︎上級者には読み物として資料を提供し自習できるようにする(あるいは見ずに作ってもらう、firebaseでホストしてもらう)
・😢ハンズオン内でWeb Components orgやPolymer Elementsなどエコシステム一般的な説明に時間を使いすぎた。▶︎川上さんのプレゼンに組み込んでもらう
・😢スライドを使ってうまくデモが見せられなかった▶︎スライドを使って事前に身内でリハーサルしておく
・ 😢コピペでやり過ごしたがコンポーネントの使い方が分かりにくそうだったくかった。▶︎設定の方法やコンポーネントの使い方を日本語でソースコードにコメントする。
・😢コピペした時のスタイリングが悪かった▶︎インデントを見直す。
・😢進行から参加者の進捗がわからなかった▶︎ペアを組んで進んでなければ挙手してもらう
・😢プロジェクト名を統一していなくて分かりにくい▶︎統一してもらう
・😢Polymerそのものの使用方法を解説していなかったで理解がいまいち▶︎チュートリアルで基本くらいは解説。時間の兼ね合いがあるので身内でテスト。30分以内に抑えたい。
・😢google map のapi key
をどうするか決める▶︎仮のキーでOKか?えーじさんに相談

@sizuhiko
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Keep/Good

  • BGM(K)
  • アンケートタイム(K)
  • プログラム構成(G)

Problem

  • 集合写真
  • フレームワーク比較のイメージは custom-elements-everywhere のイメージだったけど、うまく共有できていなかった
    https://custom-elements-everywhere.com/
  • プレゼンポインターの調子が悪かった

Other

  • なぜPolymerを選択したのか?という質問を懇親会でもらったので、導入話に入っていた方が良いと思った
  • 今日プレゼンポインターのアップデートが降ってきて、入れたら調子が良くなったw

@sizuhiko
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一通りKPが出たと思うので、他の人のPも見てTRYを出しましょうか。11/4までにやった方が良いもの、それ以降でも良いもの、継続的なものがわかるようになっていると良いと思います。
また11/4までにやった方が良いものについては、優先順位を決めてできる範囲という感じだと思うので、それも考えたいですね

@sizuhiko
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Contributor

TRY

  • 11/4

    • 集合写真をスケジュールに入れる
    • ターゲット層を決める(特にハンズオン)
    • 後半の自分のセッションに Polymer 導入の経緯や決め手を入れる
    • ハンズオンの案内に、自分で環境構築できる人と、そうでない人(Chrome Dev Editor)を分けて書く
  • 11/4以降でも

    • お菓子
    • これまでのイベント写真をイベントページなどに貼る、Blog書く
  • 継続的

    • SlackやFacebookへの誘導(例えばアンケートタイムとかで紹介するとか、地方参加者へのイベント後フォローアップなどもかねて)

@aggre
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aggre commented Oct 17, 2017

Try

基本的に @sizuhiko さんに賛成します。以下、僕の考えた Try です。

ハンズオンのレベルは初見の方を考えるとちょうどよいと思うので、経験者/上級者向けの対応をすればよい?

  • 事例紹介は数を減らして分かりやすい事例をソースも見ながら話す
  • ‎ハンズオンのための Twitter ハッシュタグ か Slack チャンネルを用意して、手の空いた人など向けに質問に答えたりもっと難しい Codelab を案内したりする
  • ‎ハンズオンのための Slack チャンネルで進行の都度リアクションをしていただき進めるかどうか判断する(Slack に入るのに抵抗のある人もいるはずなので何かパブリックなサービスだと良さそうだけど → GitHub のリアクションや Trello の投票機能を使うとか)
  • ‎勉強会用の Twitter ハッシュタグか Slack チャンネルを用意して質問をストックせずすぐ書いてもらって答えられる人が答える(基本はスピーカー?)
  • ‎BGM用のスピーカーを持っていく

@sizuhiko
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Contributor

質問用などの共有場所は、先日 Google Docs という話があったかと思います。
もしGoogleアカウントない人(いるのか?)とか、匿名で書きたい(参加したい)という人に対応したい場合は、Etherpad を使うのが良いかな、と思います(他のコミュニティでは使っています)。
https://public.etherpad-mozilla.org/

‎BGM用のスピーカーを持っていく

11/4はGoogleでやるので、Google Homeとかスピーカーで使わせてもらえないかなぁw

もしハンズオンでなくCodelabなら複数課題をWeb上に置いておいて、好きなのやる、サポートが受けられるってことで良いのですが、ハンズオンだとどうしても初心者向けなのかなーと思っています(これはPolymer.co-edoでの経験含み)。
なので、自分で進められる人は、これもやってみれば(サポートもできるよ)というのを事前にアナウンスしておくのは良いかもしれないですね。

@jtakiguchi
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(ごめんなさいKPTよく理解してませんでした。)
・質問に関しては、Twitterにつぶやく or DM とかでいいんじゃないですかね?あれもこれも見ないといけないのは辛い気がするので。
・ハンズオンは自由参加にして、あとはCodeLabでも公式マニュアル読むでも好きに過ごしてもらったらいいかなと思います。(気になる点は可能な範囲でサポート) 詳細は、木曜に話し合えればいいかなと考えてます。

@kazu80
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Contributor Author

kazu80 commented Oct 18, 2017

改めて、アンケート結果をまとめていて、次回に活かしたい部分を追記します。

もっと実践的なテクニックについて知りたい

コード解説とか多くしようかと思いました

毎回のセッション毎に質疑応答の時間が欲しかったです。

やりましょう。しかし、タイムキーパーをしっかりしないと後が詰まってしまうので注意したいところです。

環境構築がうまく行かない人向けにGoogle Cloud Shellを使うのもよいかなと思いました。
ハンズオンは、事前にnodejsや、bower等を入れといてねー。と告知した方が良かったと思います。

今回環境構築が行えなかった人は、デザイナーさんなので事前に環境を用意するのは難しかったです。環境構築の要らないツールを使うのが良いかと思いました。

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